ともそだち通信3月号

2月1日(土) ~電車でGO 松本城氷彫フェスティバル~

 いつもなら寒さが厳しくなる時期ですが、今年は記録的な暖かさで、氷点下になる日が少ない冬となりつつあります。そのため、予定通り氷彫フェスティバルが開催されるのかスタッフ一同やきもきしていました。
 当日は寒さが身にしみる朝で、松本城までは街並を眺めながら、総勢28名で歩きました。途中、パルコを見て、建物の大きさに圧倒されて「ここは東京だよ。東京だよね。」というお友だちも。
 会場の松本城公園に着くと、まずは氷のジャンボ滑り台。一人ずつソリに乗って、ジャンボと呼ぶにはやや小さめの氷でできた滑り台の上を気持ちよく滑りました。他のチビッコたちに混じって、ちょっぴり恥ずかし目のわくわくっ子たちでしたが、氷の感触やスピード感を楽しみました。その後は、勇壮な和太鼓の演奏を聞いたり、ユニコーンや鳥などの氷の彫刻を見たりして、松本城の周りを散策しました。
 そして、11時半頃に会場を後にして、また松本駅まで歩きましたが、みんなとても元気一杯です。実は、ここからが今回の企画のもうひとつのメインイベントです。なんと!帰りは〈スーパーあずさ〉に乗るからです。駅のホームにE353系グレーとシルバーをベースに紫のラインが入った特急あずさ16号が登場すると「わースーパーあずさだー。」とテンションハイマックス状態。わずか15分間の乗車でしたが、車両も空いていることもあり、ゆったりとそして少し騒いで、記念撮影の時間に。水筒のお茶に飴やチョコレートを肴にして、大きな車窓から訪れる景色を眺めながら、呑み鉄でゴージャスな気分を味わいました。
 氷の滑り台とスーパーあずさを堪能して、みんな満足げな表情で、帰路に着きました。「また、あずさに乗りたいなあ。」と言う声が聞こえてきたので、ぜひまた電車でお出かけ企画も取り入れて行きたいと思います。

ともそだちスイミング教室 ~継続は本当に力になります~

 今年度の新たな取り組みとしてはじめた、ともそだちスイミング教室は、次回で年9回の全過程が終了します。コーチ3人に教えてもらえる教室で、3回シリーズで3期にわたって実施してきました。1期だけを選んで参加した子どもたちも多く、入れ替わりもありましたが、毎回、10名位の子どもたちが参加していました。プール好きの子どもたちが多く、当初の5~6人の参加予想を大きく超えた活動になりました。
 でも、中には「プールは来たくなかったんだけど、お母さんが申し込んじゃったんだよ(泣)」と朝からブルーな子も何人かいました。最初は、プールに入るのに一苦労で、入ってもプールサイドにくっついて離れられない子どもたちでした。その子たちが8回目の終わりには、ビート板を持って自分で浮いて10メートルを泳げる様になったのです!!他にも、顔を水面につけられなかった子がバタ足で泳げる様になったり、息継ぎができなかった子が、息継ぎをして10メートル位を泳げる様になったりと、一人一人に進歩が見られました。そして、泣いていた彼が、「第3週の日曜日はスイミング教室だよね」と笑顔で確認している様子に成長を感じます。プールに抵抗感がある子どもたちには、月1回効果は絶大で、普段のお楽しみプールとは違ってスポーツをやってるぞ感を味わえる活動でした。3人のコーチのみなさん、ありがとうございました。来年度は5月からスタートしますので、みなさんご予定下さい。

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