新年度がスタートして1ヶ月、
どんな1年にしようかな?
新年度が始まって1か月が過ぎました。ともそだちプラネットにも各事業所に新しい仲間が加わり、新しい出会いがもたらす新鮮な空気とともに、元気なスタートを切りました。ジュテの利用者、放デイの子どもたち、職員、それぞれがお互いを知り、みんなが安心できる関係作り、居場所づくりを少しずつ作り出そうとしている毎日です。
4月29日(水)には、わくわくステーション、ムーンショットステーションが合同で新入生を迎える会を行いました。今年度、わくわくステーションに7名の新入生を迎えました。ドキドキしながら自己紹介をしたり、1年間の活動を紹介するムービーを見たり楽しい時間を過ごすことができました。こちらも1カ月が過ぎていく中で、徐々に「らしさ」が見えてきています。友だちと一緒に過ごしながら、楽しいこと、嬉しいこと、苦手なこと、大変なこと、いろんな経験を積んで成長してほしいと思います。
グラン・ジュテあい工房では、先月の通信でもお伝えしたように4月1日(水)に2名の新しい仲間を迎えて入社式を行いました。入社して1か月が過ぎましたが、どんな仕事にも前向きに作業に取り組んでくれています。その姿が新しいグラン・ジュテあい工房のエネルギーになります。グラン・ジュテもこの4年間、利用者の皆さんの頑張りはもちろん、地域とつながりや職員の試行錯誤により色々な活動ができるようになってきました。しかし、グラン・ジュテでやってみたいこと、チャレンジしたいことはたくさんあります。今年度も利用者の皆さんと一緒に新しいことにチャレンジしてしっかり稼いでいきたいと思います!
4月、5月は、春の心地よい風が吹き抜ける時期です。寒暖差はあったものの、気持ちの良い日々が続きましたね。休日活動や5月の連休には、朝日村のデイキャンプややまびこ公園へ行き、新緑が広がる森の中、キラキラとした木漏れ日を浴びたり、緑のトンネルをみんなでのんびりと散策したりしながら楽しむことができました。

夏や秋とは違い、この時期ならではの鮮やかな新緑と、風の心地よさを全身で味わうことができました。たくさん歩いて疲れもあったと思いますが、気持ちの良い環境にいると表情も自然とほころび、笑顔で過ごすことができました。その時期にしか味わうことのできない体験を子どもたちにはたくさん体験して欲しい
と思って活動を計画しています。是非参加してください。
11年目を迎えたともそだちプラネットは、これまでの歩みの中で大切にしていきたいものや思いがたくさんあります。それらを大事にしながら、目の前にいる子どもたちや利用者の皆さんと一緒に新しい色を添え、「今年も楽しい1年だったね。」と振り返れるよう素敵なともそだちプラネットの1年を創り上げていきたいと思っています。
(代表理事 目黒)

毎日がわくわく、ドキドキです!
回は、わくわくステーションの日常を少し紹介したいと思います。
4月は暖かい日も多く、上旬はお花見に出かけ、近所の公園にて鬼ごっこや遊具で遊んだりしました。鬼ごっこではみんなでルールを確認し合いながら試行錯誤のくり返し。
やってみると範囲が広すぎて「つかれた~。」と鬼がヘトヘトになったりもします。月の後半になると、こいのぼりを沢山描いて飾ろう!という事で始まった“こいのぼりプロジェクト”がスタート。子どもの口からふと出た「129匹」を目指して夢中になって描いていました。ユニークなこいのぼり達は今も玄関ホールを泳いでいます。
5月には、ヨモギ採りにも出かけました。ヨモギを知らない子が多く、それが食べられるとなるとますますビックリな子ども達。ヨモギ団子づくりでは、「なんだか変なニオイ……。」「イヤだ~。」「たべたくな~い!」と言いながら、いざ調理がはじまると、それはもう楽しそうに作る姿がありました。ゆで上がると、ヘビやウサギのようなユニークな形のお団子も出来上がりました。
最初は嫌がりながらも、最終的には思いきり楽しむ……そんな子ども達をほほえましく思いながら、色々な経験や体験を作り上げていきたいなと思います。【古屋】

一人ひとりの自立に向けて
新年度が始まり、1ヶ月が過ぎました。学年が上がり、中学生や高校生になった子もいます。まだ少し慣れない制服姿に初々しさを感じる一方で、どこか頼もしさも見えてきました。今年度からはムーンショットの2・3階が使えるようになったこともあり、学習や調理活動、運動などが、より活発に行えるようになりました。子どもたちからは早速やりたいことが多く挙がってきているため、どんなことができるかを考えながら、わくわくする活動をしていきたいと思います。
今年のムーンショットのスローガンは「Do your best and it must be first class」。
ベストを尽くして一流を目指すという意味です。高学年になり、できることが増えた一方でどこかあきらめの気持ちが出てきてしまっている姿も見られます。あきらめではなく挑戦の気持ちを大切にして一人ひとりが自分の思い描く一流をめざして過ごしてほしいと思います。【植田】
今年のテーマは「チェンジする」です
新緑がまぶしい季節となりました。今月のジュテのガラスウインドウには、みんなでつくった大きな鯉のぼりが泳いでいます。
先日、各事業所のテーマについてスタッフ間で話し合いが行われました。ジュテの今年のテーマは「チェンジする」です。管理者や職員体制の変更もありました。フレッシュな新入社員の皆さんが働く、頼もしい姿もあります。いろいろなことが少しずつ変わっていく日々です。
東洋技研組み立て作業については、ほかのいろいろな仕事が入ってくる中、日々メンバーや人数を調整しながら作業を行っています。金曜日の納品のめどがたてば、木曜日の午後はティータイムでほっこりする時間になっています。今月は桜もちクッキングや白玉だんごづくりをしました。
はた織り製品では、「ピキちゃんポーチ」や「スマホポーチ」が大人気です。皆さんが織った製品は、展示会を通じて首都圏の方や海外の方にもご購入いただき、大変好評でした。ニューヨークへ旅立った製品もあるそうです!【澤本】

